2010年5月1日

ホワイトインクの実力は?PX-W8000

溶剤系では、これまでもあったようですが、水性インクのインクジェットプリンターでは、世界初でしょうか?

PX-W8000

主に透明な素材(専用のもの)の利用が前提のようですが、どの程度の不透明さがあるのでしょうか。
重ねてプリントも出来るようです。白の上にカラー、その逆も可能。

インクだけ買って遊んでみようかなと、消耗品を見ると、ホワイトインク55000円!!!

おーい。

55000円/350ml=158円/ml。
コストの高いA4プリンタでさえ1000円/11ml=90円だからすごい高さだ。

せいぜい、クリーニング液が手のとどく価格か?

4700円で150ml。エプソン純正のクリーニング液だから、インク詰まりによさそうです。
よほどホワイトインクが詰まりやすいのか、クリーニング液のカートリッジも2本装着だそうです。
そのかわり?グレーインクがなくなってます。

さて、このホワイトインク。いろいろと取り扱い注意があるようです。
ラミネートすると、透明になってしまう。
成分が、空洞樹脂(乱反射が激しいので白く見えるプラスチック?)のようなので、ラミネート(熱と圧力)されるとダメということか。
耐光性はどうなのでしょうね。摩擦には弱いのでしょうか?まあ、商品パッケージの校正などの特殊用途向けなのだろうけど。
そして、一週間に一度はカートリッジを抜いて攪拌しなければならないようです。
なんかトラブルが多そうな?
プリンタドライバーもついてないし、RIPを買わなければ使えないのでトータル150万円はオーバーしそう。
まあ、私とは縁がありませんな。

こちらにプリントサンプルをアップされた方がいました。

実験るーむ

そこそこ不透明感はありそうです。
資料請求してみようかな。買えないけど。

数年前に、アクリル絵具の白(酸化チタンの微粒子タイプ)を薄めてインクカートリッジにいれて、ヘッドを詰まらせた事を思い出しました。酸化チタンなら耐久性はばっちりですが、難しいのでしょうね。

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