2010年9月3日

NTT-Xストアは三菱の液晶モニターがお買い得?

NTT-Xストアも、以前はよくチェックしてました。会員登録もしてあります。でも、まだ何も買った事がありません。プリンターとか、インクなんかは比較的安いですし、送料無料がほとんどなのも魅力ではあるんですが、まあ、必要に迫られていないという事です。ACERをはじめとするノートパソコン、それとリファビッシュパソコン。この辺もとても安い時があります。でも、競争が激しく、他店舗もがんばっているので、最安値をキープし続けるのは難しいですね。名物のX-DAYですが、ほんとに安いのはごく一部で、一瞬で売り切れ。もう見るのもやめました。NTT-Xショップを2年間ほど何も買わずにウオッチしてきた感想をメモしてみます。

1万円程度の価格で販売する激安サーバー

目玉商品のひとつですね。何に使うんでしょう。ホームサーバー、録画専用マシン?まあ、普通のパソコンとしても安いですけど、とにかくとても大きいので、安さにつられて買うとびっくりしますから気をつけましょう。激安サーバーはたまにソフマップでも安売りしてます。同じシリーズでも、CPUを高性能にしたり、パーツのグレードが上がるだけで10万超えのサーバーになり、法人向けに販売されています。これは、飛行機の激安チケットと同じ理屈なのではないでしょうか?パソコンのパーツは必要な数量のみ調達可能ですが、ケースは自前で金型から作らなくてはならないので、ある程度の数量を作らなくては元がとれません。

三菱の液晶モニター

NTT-Xのホームページのレイアウトからして、液晶ディスプレイの販売には一番力をいれているようです。特に三菱とACER。現在の一番人気は超解像技術を使ったRDT231WMS-D。価格を他のサイトと比較すると、面白い事に気がつきました。RDT231WMS-Dは、販売しているショップが4社しかありません。量販店の扱いはないようです。価格も22,800円と横並びですが、NTT-Xだけは会員価格でログインすると19,800円になります。これは激安かも。RDT231WMS-Dは三菱ディスプレイ 特定販売店向けモデルだそうです。こういうのは、ヤマダとかコジマなんかの量販店がするものだと思いましたが、最近は違うんですね。IPSにこだわるならRDT232WX(BK)がいいかもしれません。安くなったもんです。国産パネルは絶滅危惧種になってしまいましたが。

パソコン

ACERに一番力をいれているようです。大量仕入れによる値引きに応じてくれるメーカーという事でしょう。人気ランキングもACERがほぼ独占。ACERのリファビッシュ品コーナーも常設になっています。3万ぐらいのパソコンならセカンドマシンとしてちょうどいいですね。国産にこだわらなければ、何の問題もないです。

周辺機器

ストレージ(外付けハードディスクやNAS)や無線ルーターなどには力をいれているようですが、他の細かい周辺機器、パーツ、SSDなどは取り寄せが多く、価格的な魅力もないです。

プリンター

エプソンがメインのようですが、キャノンもHPもあり価格もネットでの最安値に近く、プリンターは全体的にとてもお買い得です。そして、他のネットショップのように、価格を週末ごとに小まめに上下させたりする感じがなく、一度価格が下がると、ずっとそのまま、あるいはだんだんと価格を下げて在庫がなくなるまで売ってしまう傾向があるようです。

消耗品の純正インクは常に最安値に近いですね。大判プリンタ用なども。オフィス向けのカラーレーザー、プロッタなどの取り扱いもあり、価格も安いほうです。カラーレーザーはあちこちで投売りされるようになっちゃいましたけど。もはや家電量販店の価格競争は都心部が中心となり、地方は置いてきぼりです。値引き交渉歓迎なんて広告は嘘っぱち。勢力争いも落ち着き住み分けができてしまった感もあります。NTT-Xの価格でプリンターが買える地方の電気店なんて皆無です。ヤマダ、コジマ、ケーズ、PCデポ、以前はこれらの店をハシゴして安い所で購入していましたが、今では、実店舗は商品の現物確認のみに利用している感じです。見て、触って、確かめて、買うのはウェブショップ。

カメラ

キタムラなどのカメラ屋さんのほうが総じて安い。簡単すぎてスイマセン。

家電

液晶テレビは、競争が一番激しく価格変動も大きな商品です。出来るだけ安く買おうと思ったら、まず家電量販店で実物をチェックし、あらかじめ特定のメーカー、機種に狙いを定めるます。それからネットショップで価格を比較し、スポット的に底値になったタイミングで買うしかありません。NTT-Xでは、旧製品(といっても数ヶ月前)の液晶テレビがスポット的にやすくなる事があり、とても安い時があります。しかし、通常の価格設定はあまり安くはありません。特に新製品。さらにメーカーによる得手、不得手もあるようです。東芝、パナソニックなどは種類、在庫もそれなりにありますが、ソニーにいたっては、すべて取り寄せ扱いです。

その他の家電はよくわかりませんが、最近は以前より壊れやすい家電が増えています。持ち運べる大きさのものなら、自分で修理に持ち込める近くのお店で買うのが無難です。

DVD

未だにマイケルがトップとは、売る気がないようですからやめておきましょう。

法人向けページ

法人向けとしているだけで、法人向け商品をクリックすると、一般向けの商品ページに飛ばされるだけ。全く意味のないカテゴリである。やる気があるなら専用の法人向けの窓口や電話番号、会員専用商品ページを設けるべき。

ブランドショップ

左にブランドショップというリンクが並んでいます。これも、上から順に、販売に力をいれている、売れているブランドと思われます。エイサーが一番です、安いから売れるのでしょう。2番目のマイクロソフトは定番のOSとオフィイス。3番目のパナソニック。パソコンから家電まで登録商品がとても多い。以下プリンタメーカー、周辺機器と並んでますが、気になるのは、やけに下のほうの三菱とソニーです。三菱は液晶モニターには力をいれてますが、他の家電はあまり在庫がないようです。ソニーにいたってはビジネス向けVAIOノートは在庫しているようですが、液晶テレビは在庫ゼロです。東芝は名前がありませんが、ノートパソコンと家電コーナーには上位に登場します。

ダイワボウ情報システム

ヘルプを見ると、業務の大半をダイワボウ情報システム(DIS)に委託しているそうです。では、社員は何をやってるんでしょうね?サイト更新のみ?扱う商品数の割には社員は少なそうです。まさか店長しかいなかったりして?コールセンターも会社とは別のようだし、サポートは大丈夫でしょうか。価格コムのショップ評価は高いですが、いくつかのクレームは配送業者に対するものでした。

NTTという親会社の名称でなんとなく安心してしまいますが、結局、NTT-Xで買い物をするという事は、ダイワボウ情報システム(以下DISと略す)を相手にしているという事です。DISのホームページを見てみましょう。売上高は3800億円!でかい会社だ。販売拠点が全国に90以上、物流拠点が14もあるそうです。取り扱い商品を見ると、なんでもありますが、さすがにDVDソフトは苦手のようですね。取り扱いメーカーもすごい数です。その他、ホームページから拾うと、NEC,IBM,富士通のサーバー、各社レーザープリンターも主力商品のようです。他にDIS mobile WiMAXもやっている会社でした。PC、オフィイス関係が得意な専門商社というわけです。このバックボーンの賢い使い方としては、ズバリ取り寄せではないでしょうか。他では扱っていないものや個人では取引してくれない企業の商品などが購入できるかもしれません。ACERのノートパソコンのバッテリー、古いレーザープリンターのトナー、業務用プロッターの消耗品などなど。問い合わせは無料ですから、やってみる価値ありです。

逆に、PC、オフィイス関係以外の商品、家電やらDVD、カメラとかでは、メーカーによって在庫や種類にかなりムラがあります。NTT-Xが得意としないソニーの液晶テレビをここで買うと、安くないわ、取り寄せで最悪2週間程度待たされるわで、あまりいいことはないかもしれませんね。

結論

久しぶりにNTT-Xのホームページをじっくり見てみました。三菱の液晶モニター、ACERのパソコン、プリンター類などは安いのではという結論です。それ以外のものは、ナイトセール、月末セールなど、在庫処分の特価品ぐらいかな。必要なものと価格のタイミングがあえば利用したいとは思っていますが、まだその時がきません。さて、いつになるやら。会員登録すればメールで、フォローすればTWITTERで、盛んに情報発信はしてくるのですけど、あまりにたくさんくるのでいちいち見てられません。



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