2015年10月16日

MZK-1200DHP(SC)をジャンクで捕獲。

ネットをドコモ光に変えてから、無線ルーターのac対応5GHzのスピードテストなどして遊んでいます。無線でも簡単に通信速度が100Mbpsをオーバーします。でも理論値?にはまだ遠いので、なんとなくもやもやしていました。アスキーのレビューなど見ると、もうちょっと出てもいいはずなんだけど、やはりエレコムでは、というより最大866MHzのac対応無線ルーターではこれが限界なのでしょうか。

で、久しぶりにハードオフを3店舗ほどハシゴして、見つけたのがMZK-1200DHP(SC)です。箱入りでジャンクコーナーにありました。プラネックスのac対応の無線ルーターが1,080円。安い!なんでだろうと値札を見ると、「電波が飛びません」と説明書きがありました。故障かな?でもリセットとかファームアップすればなんとかなりそう、最悪ハブで使えればいいやと捕獲してきました。

MZK-1200DHP(SC)は出荷時はコンバーターモード

帰ってから調べたら、このMZK-1200DHP(SC)は、無線ルーターMZK-1200DHPをコンバーター(子機モード)に設定してある製品だとわかりました。だから電源を入れても電波が飛ばないのは当たり前(仕様)だったわけです。製品を使いこなせずに手放した最初の購入者さん、そしてよく調べもせずに正常品をジャンクと決めつけてくれたハードオフの店員さんに感謝しつつ、使わせていただきます。

それにしても、製品の箱書きの「エビスのエーシーコンブ」は意味がわかりませんね。acコンバーターの略はわかるけど、エビスって何?何かの景品で配られたやつかと思いましたよ。→単に本社が恵比寿にあるというオチでした。

コンバーターモードでスピードテスト

ジャンクなノートパソコンB590にWindows10を入れて遊んでいます。内蔵無線LANはac対応でなくあまりスピード出ませんが、有線LANはギガビット対応なのでMZK-1200DHP(SC)を接続してコンバーターとして使えば、より高速になるはずです。

コンバーターモードの設定は、WPSボタンだけでもOKですが、192.168.11.1で設定画面に入れば詳細設定もできます。まずはエレコムのac対応無線ルーターと5GHzで接続しました。簡単に100Mbpsはオーバーするけれど、iPhone6やSCT21と速度は変わりませんね。170Mbpsぐらいが限界っぽい。

この製品、一度コンバーターモードで接続設定してしまうと、管理画面に入れなくなります。プラネックスからユーティリティをダウンロードしなくてはなりません。このOpenWebUIを起動して、管理画面で接続を5GHzから2.4GHzに切り替えると遅くなるので、5Ghzでのac接続は出来ていたようですが。

LAN SPEED TEST

インターネット接続(WAN側)のスピードテストはこのあたりが限界のようなので、ネットワーク内の速度計測をしました。LAN SPEED TESTにてデスクトップ(Mac Mini)とノートパソコン(B590)のファイル転送速度を計測しました。5回計測の平均はダウンロード243Mbps、アップロード129Mbps。なんとか200Mはオーバーしました。最速では300Mオーバーもありました。実際に1Gバイトのデータを転送してみると、30秒ぐらいで完了します。まあ、充分なスピードですね。

しかし、無線ルーターとコンバーター双方が866MHzのac対応ですから、もうちょっと、400Mbps越えも見てみたいものです。一応最大値はどの程度なのか確かめるため、2台を有線LANで接続しました。するとコンスタントに850Mbps程度のスピードが出ました。さすがにギガビットLANですね。さてここで選手交代といきましよう。親機と子機を交換します。

MZK-1200DHP(SC)をルーターモードで使う

MZK-1200DHP(SC)は出荷時はコンバーターモードですが、設定でルーターモードに切り替えできます。こうすればMZK-1200DHPと同じ無線ルーターになるわけです。今度はエレコムのWRC-F1167ACGをコンバーター(子機)モードに切り替えます。最初はスピードが出なかったけど、5Ghzの電波を80MHzに固定したところ、エレコムとほぼ同じ速度となりました。

ネットワーク内の速度は同じようなものですが、プラネックスを親機にした時のほうが、インターネット接続のスピードがアップした感じはあります。エレコムでは出なかった200Mbps台も出るようになりました。最高で240Mbpsを越えました。

まあ、体感できる差ではないですけどね。2段目の50Mbpsは2.4GHzの時の速度です。親機と子機を交換しただけなので、このスピードアップがどちらの無線ルーターの性能によるものかわかりません。

というわけでしばらくこのままMZK-1200DHP(SC)を親機で使ってみます。エレコムのルーターも買って1ヶ月、ファームアップ後は特にトラブルなく使えていました。無線ルーターってのは調子よく使えていても、いきなり壊れる事がありますから、同規格のものが予備にあるのは安心ではあります。


中継器の設定

中継器の設定もしてみたけれど、同じSSIDが飛んでるし、狭い家では親機、子機どっちに接続しているかわからんので止めました。狭い我が家では1台で全ての部屋に電波が届きます。

最近では、各家庭で無線ルーターが当たり前になり、電波の渋滞?が問題になってますね。市街地では無線の電波を拾うとSSIDなんて10個以上も当たり前。で、WiFiのスピードアップや安定を求めて5GHz対応無線ルーターに切り替える方が増えています。

それでも電波が届きにくい部屋もあるようで、中継機も流行ってますね。一番人気はバッファローのコンセント直挿しが出来るタイプ。BUFFALO 無線LAN中継機 エアステーション ホワイト WEX-733Dあたりかな。


WPSボタンで親機と接続設定さえすれば、特に他にやることはありません。後は室内の適当な場所のコンセントにWEX-733Dを挿すだけです。スマホやパソコン側の無線設定を変える必要はありません。

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