2014年12月5日

Mac mini late2012をゲット。i7モデルでした。

普段はWindowsですが、数年おきにマックが触りたくなる自分です。で、自分用としては4年振りのマックです。Mac miniは初代モデルが出たときから興味がありました。コンパクトでキーボードやマウスさえ別売という割り切った感じが好きでした。価格も安かったし。その後、CPUがインテル化され、Core2モデルとなった時も、かなり物欲が沸いたものです。何よりBoot Campがやりたかった。

Windows搭載パソコンにはMac miniに変わるモデルがない。

居間用にコンパクトで静かなパソコンが欲しいとずっと考えていました。今はM-ATXのスリムタイプのPCですが、夏場とか結構うるさいです。これのリプレースを考えていて、ITXのマザーでパソコン組むかと検討してきたのですが、マザーはともかく、シンプルでコンパクトなITXのケースがWindows用では存在しません。あってもかっこ悪すぎです。といってBRIXまでいくのも不安あるし、逆に高くつく。

てなわけで、やはりMacminiですね。2014年モデルが2012年モデルに比べてスペックダウンと騒がれて、2012年版Mac miniがやや高騰気味。何軒か2012モデルを探し回ったのですが、量販店でも2012モデルは在庫あっても値引きなしとか、中古ショップもせいぜい45,000円と新品とあまり変わらず。で、ネットをさまよって見つけたのが4万ちょいの未使用品。i7で1TBで4Gモデルとの説明。やや不安もあったけど、飛びついてみました。結果は?

Mac mini 2012 i7でしかもCTOの2.6Gモデル さらにメモリも4G*2枚で8G さすがに1TBはFusionではなかったけれど、久しぶりの当たりの買い物でした。発売は2年前だけれどOSがMavericksだったので製造時期は一年以内と思われます。アップルで製品登録をかけてみました。購入月を総当たりで、11月1日、10月1日と遡ってトライすると、5月1日でビンゴ。保証期間は2015年4月15日(推定)と表示されました。まあ、SSD化してしまえば保証も意味ないけれど。

どこのお店で買ったかは、前回の記事をご覧ください。

BOOT CAMPの予行演習

2年前の製品で、情報もネットに沢山あるし、すんなりいくだろうと考えていましたが、これでもかというぐらいコケたので、メモしておきます。Boot CampはSSD換装前にノーマルの状態で予行練習を兼ねて1回行い、様子を見てからSSDに交換後、本番となる2回目をやりました。

1 Boot Campにはappleキーボードが必要

PCでWindows7のインストールディスクからisoイメージを作り、Mac miniへコピー。Boot Campアシスタントの手順どうりに、パーティション作成、USBメモリーにisoイメージとBoot Campサポートソフトを入れて再起動。Windowsインストーラーが起動し、インストール開始というところで、デバイスドライバーがないので、入れろと表示され、先に進めません。

仕方ないので、電源オフして再起動すると、insert boot media の表示。さっきと違いUSBメモリーから起動できません。仕方ないので一度マックで起動しようとoptionキーを押しながら電源オン、、、、できませんでした。なぜならWindowsのキーボードをつなげてたからです。

パソコン買ったらキーボードがついてくるのが当たり前なのですが、Mac miniではオプションなんで、とりあえずWindowsのキーボードつなげて作業してました。なんとかなってたのですが、この電源オン時の起動オプション画面(起動ドライブの切替、OS再インストール)は、アップルのキーボードでないと出せないようです。仕方ないのでUSB接続の純正キーボードを慌てて買ってきました。

2 USB3.0のUSBメモリーではダメ?

今度は無事に起動オプションが表示でき、もう一度最初からやってみましたが、やっぱりデバイスドライバー入れろでストップしてしまいます。これはたぶん使ったのが16GのUSB3.0メモリの性だと思われます。

Windows7のインストーラーにはUSB3.0のドライバーがないのでしょう。うーんUSB2.0規格のUSBメモリーは4Gしか持ってないし、この為だけに8Gタイプ買いにいくのもシャクです。そこで、データ取り出し用にストックしていた、S-ATA IDE→USB2.0変換ケーブルを、古くて使わなくなった内蔵用DVDドライブに差して、一時的な外付けDVDドライブにし、インストールDVDからWindows7をインストールしました。こんどはエラーも出ずにスムーズにいきました。

きっとWindows8以上であれば起らない問題なんでしょうね。

3 キーボードとマウスが動かない

無事にWindows7のインストールが終わり、Boot Campのサポートソフトで一括してドライバーをインストール、再起動。すると今度はキーボードとマウスが全く使えません。笑っちゃいますね。仕方ないので電源落として再起動、F8でセーフモードで立ち上げると普通にマウスもキーボードも動きます。ググると復元がいいようで、やってみました。F8で起動し、復元でドライバーのあたる前に戻し、もう一度、アップルのドライバーを当てます。

今度はすぐに再起動せずに放置していると、USB3.0のドライバーがあたった後に、ネットから自動的にUSB3.0ルートハブのドライバーがインストールされ、今度は再起動しても大丈夫でした。やれやれです。しかししばらくすると、アップルの純正キーボードだけがが反応しなくなりました。Windowsのキーボードを挿すと普通に使えます。

デバイスでアップルキーボードを選択し、右クリックでトラブルシューティングを行うと、USB2.0ハブのドライバーがインストールされ、無事使えるようになりました。以後は全体に安定しました。

4 パーティション変更したらWindowsが起動不可に

安定したところでYosemiteも入れてみました。Mavericksの入ったMacintosh HDを2つのパーティションに分けて、片方にYosemiteを入れました。起動ドライブを交互に切り替えて双方の違いを確かめた後、Windows7に切り替えたら、、、、起動しません。どうもパーティションいじったのが影響してしまったようです。外付けDVDドライブからWIndows7インストールディスクで起動し、修復しようとしましたが、インストールしたWindowsと種類が違うなどと表示され、出来ませんでした。

このトラブルを追求して解決するにしても時間もかかりそうだし、あくまで予行練習だったので、ここまでにしました。Boot Campを組んだ後は、HDDのパーティションは変更しないのが一番ですね。

5 SSD化とBoot Campの本番

SSDは定番のCT256MX100SSD1にしました。交換も情報があちこちあるので、なんとかなりました。内蔵HDDがlowerだったのでそのまま交換しました。外付けHDDからTime MachineでMavericksを復元し、Boot Campの2回目は順調にいきました。やはりノーマルと比べるとSSDはすべての操作の反応が早くなりとても快適です。

Boot Camp雑感

まあ、8割方はWindowsマシンとして使う事になるでしょう。一度起動ドライブをWindowsにしてしまえば、次回からもWindowsで起動するので、やがてはマックである事を忘れてしまいそうです。

キーボードをひとつで済ますならアップルのキーボードがどう考えても楽です。メンテナンスも考えたらUSBタイプのキーボードですね。こちらを参考に日本語入力の切り替えもマックと同じにできました。こちらでファンクションキーも同様に使えるようになりました。

後は、NumLock→clear F14→Print screeen これぐらい覚えておけば個人的には充分事足ります。

Mac側の環境整備

ブラウザはChrome入れてログインすれば、ブックマークとアドオンの同期もOK。メールはサンダーバード入れて、プロファイルのフォルダの中身を入れ替えればOK。動画再生はいくつか試したなかで、MPlayerXが一番安定していた。プリンターのドライバーは自動でインストールされるので問題なし。ワードとエクセルの代替ですが、PagesとNumbersでなんとかなるかなあ。使いにくそうだけど。まあ、Open officeという手もあるか。

ほとんどのことはマックでもOKです。後は好みですね。

YosemiteとMavericks

Yosemiteのフラットデザインなインターフェースがあまり評判よくないですね。自分のモニターでも質感を感じられない分のっぺりとした印象でした。でも、家電量販店で、5KのiMacの画面を見る限り、普通にかっこよく見えます。この印象の違う理由は液晶パネルがグレアかノングレアによるものでしょう。光沢パネルは画像の質感を増してくれますからね。

Yosemiteの新しい機能も気にはなるけど、あまり使いそうになはく、iPhone5sも未だiOS7のままなので、しばらくはMavericksでいく事にしました。壁紙だけはかっこいいのでYosemiteにしましたが。

ベンチマーク

アップデートを最新まで当てて、安定したところで、ベンチマークを走らせてみました。最近はマルチプラットホームのベンチマークが主流になっていますね。GeekBench3、Cinebench R15をマックとWindowsで走らせてみました。GeekBench3はほぼ同じ結果でしたが、Cinebench R15はOPEN GLにやや差がありました。

Windows版のCinebench R15
Mac版のCinebench R15

スーパーΠはサクッと10秒台。

Windowsエクスペリエンスインデックスはこんな感じ。

うーん、ちっこいのに充分な性能ですね。これで5年は戦えるかな?

2014年モデルvs2012年モデル

Mac miniの2014年モデルが発表、発売されてから2012モデルより性能がダウンしたなどとがっかり感がただよっています。そんな風潮を受けてかヤフーオークションでは、旧モデルが強気の高値で出品される一方で、購入したばかりの2014年モデルを手放す出品もあります。

Mac miniをヤフオクで探す

確かにCPU性能だけを比較すれば、最上位の松モデルであれば2012モデルが上ですが、動画エンコードとかが主目的でなければ、あまり関係ないでしょう。ストレージもPCIeベースのSSDモデル以上を選択すれば、日常動作はより快適ではないでしょうか。グラフィック性能は梅モデル以上であれば確実に2012モデル以上です。さらに正式に4K出力に対応しています。

今後2、3年のうちに4Kディスプレイがかなり普及しそうな勢いがあります。低価格化もどんどん進んでいくでしょう。おそらく3万円程度で普通に買えるようになるんじゃないでしょうか。自分でカスタマイズしたいという強い欲求でもないかぎり、普通に現行モデルでもいいのではないでしょうか。

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