2007年8月26日

K100Dでのマクロ&手作り絞り

K100Dでのマクロ

SIGMA DL 70-300 

300ミリでのマクロ F5.6。
手ぶれ補正ON+ISO1600+1/90でなんとかブレが止まった!
おまけマクロは大変だ。
一眼レフのマクロでは、マクロレンズを買えばコンデジより距離をおいて撮影できるようだが。

とはいえ、マクロレンズは高価だ。とりあえず出来ることをやってもみる。
以下の画像は、12.5%縮小。トリミングはなし。

PENTAX-A 28-80 マクロ 前玉なし。

28ミリ側。距離は数センチのところでしか撮れない。安物のズームでしかできないワザらしい。
定規を撮ると幅45ミリぐらい。等倍までいかない。


80ミリ側。かなり拡大されるが、ピントは薄い。1.5倍ぐらい?


さらに、MC7レンズなしをつけて、接写リング仕様。わけわかりません。ボケます。ファインダーを覗くとブルブル画像が震えてイライラします。幅8ミリぐらいだから拡大率は4倍?


50ミリ+MC7接写リング。シャープに写るし、拡大率もそれなりで、いい感じ。MC7では、奥行きがありすぎでめいっぱい接写しなければいけない。10から20ミリぐらいの接写リングが使いやすそう。


SMC TAKUMAR 135ミリ+MC7接写リング。50センチほど離れて、5センチほどのものを写せる。なかなか使えそうな組み合わせ。

工夫すれば、コンデジよりマクロでも大きく撮れることがわかりました。めでたしめでたし。
被写体の形が崩れず、ピントが極薄でテレマクロっぽく撮れるのが一眼デジ。被写体が強調され、ピントがやや深く広角っぽく撮れるのがコンデジ。使い分ければいいということか。

手作り絞り

いやー、遊んだあそんだ。もういいや。
これでカメラネタは最後である。
円形絞りというのは、光点が丸くぼけていいらしい。レンズを分解掃除していて、考えた。この前玉と絞りの間に丸く切り抜いた黒い紙を挟めば、円形絞りになるのでは?早速適当に穴を開けた紙を挟んでみた。おおよそF4程度の穴で、絞りはそのままだから、穴よりも絞り込めば普通にも使える。
試し撮りしてみると、特にノーマルと変わりなく写せる。蛍光灯に針穴を開けた紙をあてがって撮ってみると、確かに光点は丸くなった。ジャンクな2000円タクマーが、円形絞りレンズに生まれ変わった!とはいってもその恩恵を受けられるのは限られたシチュエーションだけで、せっかくの開放F1.4は封印されてしまう。オールドタクマーが数本あったら、一本ぐらいこんなお遊びをしてもいいだろう。


前玉のおしりが押さえになって、うまく固定される。こんないい加減なものでも大丈夫みたい。

調子にのって、色んな形の絞りを作っては、試してみた。どんな絞りの形でも、ピントがあったところは普通に写るからなんとも不思議である。

ボケは、きっちり絞りの形がでる。ハート型なんか傑作だと喜んだが、あれ、レンズベビーでできるじゃん。ちょっとがっかり。何度も外された前玉は指紋まみれである。また、クリーニングしなきゃ。

4つ穴、蜂の巣、いずれもボケがうるさくていまいち。楕円型は特に意味なし。流し撮ると思いかも。

とりあえず、ノーマルの6枚絞り

円形絞り

うーん。きれいに丸い。高価なレンズに負けないかも。

ハート絞り

木漏れ日に、愛が溢れます。
使い物になるのはこれぐらいか?絞りの取り外しが容易なレンズベビーにはかなわない。でもこういうのは、すぐ飽きるよね。

プチピンホール写真

紙の中央に針で1ミリぐらいの穴を開けただけのもの。以外や以外。こんな小さな穴でも、青空をISO200、1/30秒で撮れました。
独特の味わいが???わかりません。ちょっとソフトになって、暗いところが明るめに写る様な気がするけど。あとは、しっかりCCDのゴミが写りますね。右側は普通に撮ったもの。ISO200で1/4000秒!ゴミは写りません。

長々とつきあってくれてありがとう。他にもプリンタやスキャナのページがあります。よかったらどうぞ。

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