2016年8月24日

スティックPCにWindows10をクリーンインストールしてみた。

一年ぐらい前から発売されていた、おもちゃのようなパソコン、スティックPC。自分が購入するとしても、3世代目ぐらいで価格と性能のバランスがとれた頃だろうと思ってたんだけど、キーボード付きで1万円以下のを見つけて購入しちゃいました。レノボのideacentre Stick 300です。購入動機の半分以上はタッチパッド付きのキーボードがほしかったからで、スティックPCはおまけぐらいの感じです。

ideacentre Stick 300

さてLENOVOのideacentre Stick 300ですが、同時期に発売されたスティックPCと同じく性能はほとんど変わりません。メリットはFAN内蔵なので、やや熱に強く、使用中に性能ダウンがしにくいことぐらいかな。発売がやや古いので、残念ながらWindows8.1 Bing版です。7月29日までは、Windows10に無償アップグレードできるのでさっさとやってしまいました。アップグレードのほうが簡単なのですが、ドライブの空き容量も増やしたいのでクリーンインストールしました。すでに8月だから役にたたない記事だけどせっかくなので。というか、まだ普通にWindows10にアップグレードできてしまうようですが。

1 念のため、Windows8.1で回復ドライブを作成。

2 マイクロソフトのメディアクリエーターツールでUSBメモリにイメージを焼く。

3 USBメモリーから起動してWindows10をインストール。途中でパーティションを全削除。

4 Windows10にて起動OK。以後Windowsアップデートに3回ぐらい失敗。フリーズ繰り返す。

5 30分程休ませてから起動OK。アップデートも成功。

クリーンインストールなのに、なぜかシリアルキーを聞かれず、そのままライセンス認証もされました。不思議です。

6 デバイスマネージャーをチェックして不足のドライバーを更新。

最後まで当たらない不明なデバイスが2つありましたが、海外サイトの情報にて解決。いつまであるかわからないけどURLを一応貼っておく。

http://www.mediafire.com/download/tdddez1hl3ta61e/DPTF.rar

一応ウイルスとかはなかったけど自己責任でどうぞ。
この不明なデバイスは、ACPI\INT3400とACPI\INT3401というやつで、Intel Dynamic Platform and Thermal Framworkに関するものらしい。電源管理の詳細オプションの中に項目があり、デフォルトではLevel3になっているので、とりあえずLevel5に変更。これで気持ちパフォーマンスが上がるかも?

7 LENOVOのサポートページから新BIOSをダウンロードして更新。

新バイオスの変更点は、AC供給されただけで、PCが起動するようにできる事と、セキュアブートの項目が増えたぐらい。あと起動時のロゴが変わってます。電源をテレビのUSBからとっていれば、テレビのスイッチオンでパソコンが起動でき、いちいちスティックPCを触る必要がなくなります。

8 簡単なベンチとか動作チェック。すでに飽きてきたが、、、

予想以上に普通に使えますね。1080p 60fpsの動画再生もOK。なぜかChromeではカクつくが、IEとエッジでは問題ありません。マイクロソフトの嫌がらせかな?というわけで怠惰な休日を有意義に過ごせました。

All-in-One Media Keyboard N9Z-00023

てなわけで、この投稿もこのキーボードとスティックPCで作成しております。割と普通に使えてます。タッチパッドの反応もまあ、並みのノートパソコン程度に普通です。2本指スクロールもできるし。期待以上ですね。単品で購入すると、All-in-One Media Keyboardは4,000円ぐらいします。防滴仕様なので多少の液体も大丈夫。これでUSB子機が収納できれば、、、電池カバー外したらちゃんとスペースがありました。よくできてますね。もうひとつ予備にほしいぐらいです。


マイクロソフト ワイヤレス キーボード All-in-One Media Keyboard N9Z-00023

Windows10 Anniversary update

ここからは8月にはいってからです。Anniversary updateが入れられるようなので、さっそくインストール。しかし、PCのチェックで容量不足でダメ。16Gの空容量が必要とか。それってスティックPCは無理ってことじゃん。おそらくDropBoxで同期かけてる性でやや足りないのか?とりあえずエイヤ!とスティックPCを初期化。

Windows10の面白い?のは回復パーティションが500M程度しかないのに、リカバリーできてしまうところです。Windows8までは、DSP版からクリーンインストールした場合、初期化するときには再セットアップディスクを要求されます。それが当たり前のハズなのですが、どういう仕組みなんでしょうかね。

さて初期化が終わったスティックPCですが、なぜか空き容量が増えてます。クリーンインストール後よりなんと2GBも!
これは、最適化されたって事なんでしょうか?やってみるもんだなあ。さらにWindows10クリーンインストール直後には、いくつか不明なデバイスがあり、ドライバーとか探してあてましたが、今回は全てOK。これは、初期化の方法でファイルの削除のみ行う方法を選択したので、ドライバー類はそのまま残ったのかもしれません。

空き容量もクリアしたのでAnniversary updateを開始。まずはWiFiでダウンロード、、、、遅い、遅すぎる。4時間かかりました。更新準備、、、、さらに1時間。やっと再起動、、、寝ました。翌朝には終わってました。

内蔵ストレージの使用率

アニバーサリーアップデートも無事に終わり、普通に使えてます。そしてさらに再初期化で空き容量が増えるのかもやりました。初期化直後はいいけれど、Windowsupdateとか、ネット繋げるとどうも勝手に無駄なストアアプリ(ゲーム)とかも入ってしまうようです。ストアアプリでアンインストール出来るものをすべて消したのが一番最後のやつです。まあ、こんなもんでしょうか。

ATOMはディスコン?

インテルがアトムをもう作らないと言ってるので、ここ3年ぐらいでかなり売れた安物のWindowsタブレットはどうなってしまうんでしょうか?最低でもCore Mとなると価格が5万円になってしまいます。今ならスティックPCは探せば5千円ですからおもちゃとしてはいい買い物ではないでしょうか。もうこんな値段では買えなくなるかもしれませんよ。まあ激しくイラナイ感もありますけどね。

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