2013年5月9日

i1ProfilerがV1.4にアップグレードして、スキャナープロファイル作成可能に。

ふむふむ、スキャナーのプロファイルが作成可能になったのか。まあ、俺には関係ないかなあ。スキャナープロファイル作成のライセンスは、何にでもつくかというとそうではないらしい。X-riteのブログを見ると、測定器はi1 Proでもi1 Pro2でもいいが、ライセンスはPublishグレードでないとダメらしい。印刷会社などでなければ、CMYKプリンターのプロファイル作成は不要だから、個人とかプロカメラマンでも購入するのはi1 Pro Photo止まりだろうなあ。そこからわざわざPublishにアップグレードするのに5万円。スキャナープロファイル作成だけのためにそこまでお金かけないでしょう。

もちろん、i1 Display Proからではアップグレード出来ません。使えるライセンスはないけれど、とりあえずi1Profiler をダウンロードしてインストールしてみました。

なんとEZ colorのライセンスが使えるではないか。

ソフトを起動すると、なにやらEZcolorからのアップグレードの項目が。クリックするとシリアルナンバーを入力とある。これEZcolorのライセンスで通るのかな。以前手に入れたEZcolorのパッケージを、押入れの奥から探し出し、シリアルナンバーを入力すると、なんとライセンス通りました。なんだかすごく徳した気分です。

アクティベート完了

手順としては、i1Scanner for Epsonをダウンロードしてインストール。EZ Colorでアクティベートした後、アップデートあるいは、上書きインストールでi1Profiler V1.42にバージョンアップします。すると、使えるターゲットの種類が増えます!!!

i1 Scanner for Epson
i1Profiler V1.42

カラーチェッカーが使えるのはいいですね。

使い方は以前と変わらず

モナコのターゲットを無補正でスキャンし、i1 Profilerにドラッグすると、自動的に認識される。ターゲットはX-RITE反射を選択すればOK。ターゲットに対応したファイルを選択し、プロファイル作成。手順はEZColorと変わらない。

違うところは、精度確認画面が出る点だ。本来あるべきデータとの差が大きいと警告が出るようになっている。数字の意味がよくわからないけれど。

EZColorと、プロファイル作成の精度に違いはあるのか、久しぶりにEZColorでもスキャナープロファイルを作成して比べてみました。

同じIT8と、そのターゲットのデータを元にしているので、作成されたプロファイルで色が変換される傾向はほとんど同じでした。でも、明らかにi1 Profilerで作ったプロファイルのほうが、画像が全体に明るく出力されます。

プロファイルの精度に関しては、以前試したCocaも含めて改めて検証してみたいとは思います。

エプソンより先にX-RITEから

EZColorのライセンスがOKなのは、エプソンのGT-X970にバンドルされるソフトがi1 Profilerに切り替わるという事なんでしょうか?それとも久しぶりにスキャナーの新製品がこれから発売され、それにバンドルされる予定なのか。全くわかりませんね。ただ、EZ colorにはプリンタープロファイル作成機能もありましたから、その部分の補完ができるライセンスも付けて欲しいものです。まあ、さすがにそこまでは無理な話でしょうか?

Windows XPでインストールに失敗する問題

XPではi1 Profiler 1.4以上はインストールしても、起動しないエラーが出る場合があるようで、当方でもダメでした。仕方ないので、Windows 8で作業してましたが、改めてXPにインストールしたところ、うまくいきました。インストール前にデバイスサービスを先にインストールしておくと、うまくいくようです。

X-Rite Device Services (XRD)

たまにオークションに出ている、EZcolor

EZcolorは、たまにヤフオクに出てます。古いソフトで使い方も一般的ではないから、安く落とせます。

EZcolor

1,500円~3,000円ぐらいで落とせます。EZColorは、エプソンのGT-X970にバンドルされていたソフトです。GT-X970は、まだ中古でも高いし、付属品が欠品しているケースが多いですね。

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