2012年11月20日

GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01Eの3重苦。

ギャラクシーノートの端末価格が値下げされ、月々サポートもなくなった事から、あちこちで投売りが始まって、ちょっとだけお祭り状態のようです。でも、新規一括0円はなく、2台同時購入で0円程度が多いようです。まあ、それでもXiの割引で基本料金が一年無料のようなので、最低料金で維持すれば、一年間端末契約を無料で維持できますね。本体を売却してタマとして使うのもありかもしれません。うーん、機種変と新規で2台いっちゃおうかなあ?

Expansysで見る国際価格

日本向けにSIMフリーの端末を販売しているExpansysを、時々チェックしています。チェックし始めたのは、スマホに興味を持ちはじめた1年前ぐらいからでしょうか。タブレットが欲しくて価格をチェックしてました。Galaxy Tab初代が35,000円ぐらいだったかなあ。現在使っているGalaxy Nexusは5万円ぐらいでした。昨年の11月頃には、Galaxy Noteも販売されていて5万円以上、ドコモから販売開始されたGALAXY Tab 7.7も5万円以上していました。

エクスパンシス

そして現在、ExpansysでGalaxy Nexusは29,000円、Galaxy Noteは37,000円、GALAXY Tab 7.7も37,000円程度です。やはり一年経つとかなり価格が下がりますね。新機種がどんどん登場しますから。

注目点は、この3機種は海外での発売時期がほぼ同時という事です。世界初のアンドロイド4.0搭載で鳴り物入りで国内販売されたNexusは、今年の2月に暴落。半年遅れで国内発売されたNoteも10月で処分価格に。そして、海外より一年も遅れて発売されたGALAXY Tab 7.7は、何ヶ月で処分価格になるんでしょうか?

GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01E

Nexus7やKindle Fire HDの国内発売で、7インチクラスのタブレットが激戦となるなか、満を持してGALAXY Tab 7.7の登場です。といいたいところですが、発売前から負け戦が見えてますね。タイミングがあまりに悪すぎです。三重苦、すなわち、発売時期が遅すぎたため、性能が普通にしか思えず、それなのにやたらと高額な端末なので、売れないという事です。

凡庸なスペック

デュアルコアCPU、実際の使用には必要十分だけれど、現在はクアッドコアが主流になりつつあり、インパクトがありません。

カスタマイズした弊害

ワンセグやNOTTVの追加など。ベースモデルをカスタマイズしたことで、端末価格も大幅アップし、発売時期も遅れたのではないか。せめて半年発売が早ければ、もうすこし評価されたかも。

有機EL7.7インチ

タブレットでは世界最大の有機EL液晶ですが、Retinaのようにやたらと高解像度化するのが最近の液晶の流れです。

GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01Eのいいところ。

一年前は、自分も欲しいなあと思ってたぐらいですから、もちろんいいところもあります。サイズ、薄さ、重量はiPad miniにとても近く、扱いやすいです。データ通信が出来るので、モバイルルーターは不要です。もちろんGALAXY Tab 7.7 Plusをルーターとして使えばデザリングもOK。スペック的に競合するのは、iPad miniのLTE搭載モデルということになります。

ただ、やはりドコモの契約では、端末価格があまりに高い(8万円オーバー)。しかも、月々サポートで全額は補填されません。現在では凡庸なスペックの割りに高価過ぎるタブレットでしかありません。

買い時は来年3月?

オリジナル仕様で大量在庫を抱えなければならないドコモ。しかし、他のタブレットに世間の関心が向いていてあまり注目されません。この先一体どうなるのでしょうか。投売り?はいつでしょうか。端末を売る側は大変でしょうが、買う側にはチャンスが訪れそうです。来年の2月、3月にはいい条件がでてくるかもしれません。

オークション相場がなぜか急落中

ちょっと前まで、海外仕様の価格と同程度の45,000円程度の落札相場だった気がしますが、しばらくぶりにチェックしてみると、なんと35,000円以下まで急落しています。まだ国内販売されたばかりだというのに、いったいどうしたんでしょう?現在では、ドコモでSC-01Eを購入して転売したところで端末ローンは残るし、月々サポートは2500円程度だから相殺しきれないし、売却してもあまりメリットはないはずなんですが。あまり売れないので、白ロム屋の買取価格が下がっているのでしょうか。

ヤフオクでGALAXY Tab 7.7 Plus SC-01Eが即決33,000円から

日本は白ロム買うにはいい国なのかも

携帯、スマートフォン、データ端末などの価格って、ほんとわかりにくいですよね。わかりにくいのは携帯会社と通信契約しなければ、買えないシステムだからです。通信契約と本体購入を別々にできれば自由度があがるんですが。端末を束縛なく使うには白ロムを購入する事になります。

Expansysはsimフリーの端末を販売している会社で、香港にあるようです。現在の端末価格を知るいい基準になります。国際モデルですが、ExpansysGALAXY Tab 7.7は37,000円程度。送料入れれば4万円ぐらいです。それに対して、ヤフオクの白ロムが3万3千円ですから、充分安くはなってますね。発売したてでこれですから、この先どうなるんでしょう。

冒頭で触れたGalaxy Noteですが、ヤフオク相場は22,000円にまで下がっています。Expansysでは、simフリーの国際版が37,000円ですから、ノートの白ロムのほうが、お買い得感はありますね。

galaxy note sc-05dが20,000円から

新規一括で1万円程度で購入したとしても、初月費用、契約、解約手数料など合わせれば15,000円程度かかりますから、合計25,000円程度。さらにオプションなどつけられたらこれではすまないし、ちょっと使ってみたいだけなら、しがらみのない白ロムのほうが安いし簡単です。

12月22日

やはり、あまり売れないというか、認知されていないようです。テコ入れのためなのか、今頃になってネットのメディアを使ってのPR記事がいくつもアップされていますね。タブレットを屋外へ持ち出して使う必要があるのなら、SC-01Eは便利な端末です。その場合は、ドコモで契約するより、白ロム+MVNOが安上がりです。今後一括0円とか出てきたら別ですけどね。

大人気のNexus7のデータ通信対応モデルは日本未発売ですが、個人輸入なら約3万円で購入可能です。オークションだと35,000円程度です。

Nexus7 3Gが35,000円から

ほぼSC-01Eの白ロムと同じぐらいの価格です。シンプル高性能なNexus7か、ワンセグ他おまけつきのSC-01E。iPad miniのデータ通信対応モデルは軽く5万円は超えてしまいますから、比較するとアンドロイドはお買い得感はありますね。

2013年2月27日 ついにご愛顧割機種に

ついにきましたね。ただ、一括価格で契約しても、月々の割引がないので、維持費は高くつきます。それでも購入者が増える→オークション出品が増える→白ロム価格が下がる、という好循環が起こりそうです。白ロム2万円ぐらいで買えるようになるかもしれません。その後は、買取りやさんの影響で価格が上昇に転じるというNexusやノートと同じような値動きをするかも。

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