2011年9月11日

Canon PIXUS iX6530の新品がやたらとオークションに出ている理由

PIXUS iX6530はA3としてはコンパクトで使いやすいプリンターだと思います。インク容量の少なさ以外はね。発売後半年もたってないけど最近やたらとオークションで見かけるから不思議に思ってました。

でも、理由がわかりました。それはこれ

古いプリンターの修理対応をやめて、代替機としてiX6530が提供されているようだ。
ジャンクな6100iを修理に出せば、7,350円でiX6530が手に入るわけだ。それをオークションで売れば、1万円は軽く抜ける。かなりおいしいじゃん。なんか普通に買うのが馬鹿らしいね。

修理料金一覧

キャノンにプリンターを修理に出すと、代替機を提案されるというのは、ずいぶん知れ渡ってきました。それでも修理を強引に依頼すれば、ないと言っていたパーツがどこからか出てきて、修理して貰えるという事も。ip8600をpro9000に交換とか、昨年まではしてくれたようだけど、今はどうなのかな?

楽天オークションでもiX6530がたくさん!

ヤフーオークションでもiX6530がこんなに!

結果としてジャンクな6100iでさえ、オークションで高値をつけるようになってしまいました。5,000円で落としたって、13,000円でiX6530になるわけですからね。今度、ハードオフで見かけたら、ゲットしなくては。

それにしても、修理不能の言い訳とか、とても大企業のやることとは思えません。生産と違って修理は日本国内ですから、日本人の労働コストがかかるのはわかります。でもブランドイメージとか、コスト以上に大切なものがあるでしょうに。せめてエプソンにだけはいつまでも修理を続けてもらいたいものですけど。

高い国内価格

このiX6530(海外ではiX6520)は、海外では、現在$199→$149まで値下がりしています。国内ではまだ、最低価格で26,000円ですから、かなり高い。この一万円以上の価格差の中には、代替機として提供されるコストまで入ってるんじゃないでしょうかね。全く、普通に買うのは馬鹿らしいプリンタです。

インクをセットして、ワザと中古品扱いにしてしまったような売り方も目立ちます。デジタルコレクションとはソフマップの別店舗です。


販売をやめたはずのプリンターヘッドが未だに販売されている。

キャノンのプリンターの修理は自社だけではなく、子会社とか、協力業者で行っています。そういうところには、保守用にプリンターのパーツは供給されています。修理対応を止めたり、交換対応になった古いプリンターのプリンターヘッド部品などは行き場がなくて在庫処分に困っていることでしょう。

まあ、どこから出てくるのかは知りませんが、ヤフオクでも楽天オークションでも、プリンターヘッドは、細々とですが、出品され販売され続けています。

キャノンのプリンターヘッド出品中

それほどボッタクリ価格ではないし、新品ですから安心です。

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