2015年6月18日

ブラザーが再びキャッシュバックを開始!よほど売れないのか?

年末年始のキャノンのキャッシュバック、3月4月の3社三つ巴のキャッシュバック。ここで一休みと思ったら、なんとブラザー工業が再びキャッシュバックキャンペーンを始めました。よほどプリンターが売れないんでしょうか。

ブラザーのキャッシュバックは3製品

今回は対象機種が絞られて3機種のみとなります。もともと競争力のあるFAX付き複合機やFAX付電話機は、キャンペーン対象外です。エプソンとキャノンのインクジェット複合機(家庭用プリンター)に対抗したキャンペーンですね。お一人様1台限りとかでなく、何台でもOKみたいです。

DCP-J4220N-B/W

A3プリントとADF付き。実売12,000円、キャッシュバック5,000円、実質7,000円相当。

DCP-J957N-B/W

CDレーベルプリントとADF付き。実売9,000円、キャッシュバック4,000円、実質5,000円相当。

DCP-J557N

実売7,000円、キャッシュバック3,000円、実質4,000円相当。

実質価格で比べるとさて、どれがいいんでしょう。真ん中のDCP-J957N-B/Wでもいいけれど、インクカートリッジが大きなDCP-J4220Nを個人的にはお勧めしておきます。

ブラザーがこのタイミングでキャッシュバックを仕掛ける理由

そんなものわかるはずないけれど、ひとつは積極的にシェアを伸ばす戦略があるのではないでしょうか?企業の業績もいいようだし、キャッシュバックに使える余力もあるのでしょう。BCNランキングなどをチェックしてみると、ブラザーは数年前にHP(ヒューレットパッカード)を追い越してから、着実にシェアを伸ばしています。ここ数年シェアを下げた年はないようです。

BCN AWARD 2015では、インクジェットプリンター部門でシェア12%。キャノンとエプソンのシェアに比べれば1/3程度ではありますが、ちょっとずつ背中が見えてきた感じです。BCN AWRDは1月から12月までの集計ですから、10月発売の新製品が売れたからといってシェア拡大出来るものでもありません。どちらかというとプリンターの売れない時期である6月、7月に攻勢をかけておくことでシェア拡大を狙ってるのではないでしょうかね。

今回はキャンペーン期間がほぼ2ヶ月間と長いのも特徴です。この間、エプソンもキャノンも何も手を打たなければ、ブラザーの思惑通りシェアが15~17%程度までいくかもしれません。ブラザーのシェア拡大に貢献したい方は、どうぞプリンター買ってあげてくださいね。


brother A3インクジェットプリンター複合機/18/20ipm/両面印刷/無線LAN/ADF/ホワイト DCP-J4220N-W

新品価格
¥11,200から

もちろん、プリンターなんて必要に迫られて買うものです。というか、壊れたので買い換えるというパターンがほとんどです。3年ぐらいで壊れたら買い換えるのが、現在のあまり耐久性のない家庭用プリンターですね。使い始めてから放置すると、インクジェットプリンターは目詰まりの心配がありますが、インクをセットしていない新品の状態であれば、保管しておけます。2台購入して、1台を使い、インクがなくなったら2台目のインクだけ使う。本体は故障した時の予備としてとっておくという使い方もいいでしょう。

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