2015年8月19日

2015年のインクジェットプリンター新製品は?

年々盛り上がらないし、製品に変化というか画質的進歩もないので、自分の興味も失せてきたのでかなり惰性の記事ですが、お付き合いの程を。目玉としては、ついに北米で投入されたエプソンの連続インク供給タイプのプリンターを日本国内でも販売するのかどうかという点です。また新たな情報でも見つかれば追記しますがさてさて。

キャノンはマイナーチェンジ?

キャノンは昨年、プリンターをややコンパクトにしたMG7530を発売しました。しかし、下位モデルは放置状態だったので、下位モデルもややコンパクトに揃えてくるのではないでしょうか。思いつくのはそれぐらいです。インクカートリッジは変更されないよう願いましょう。

USAキャノンにて発表されました。ほぼ予想どおりかな。型番はMG7730、MG6830、MG5730あたりかな。

エプソンもマイナーチェンジ?

エプソンは昨年たったの2年でインクカートリッジを変更するという事をやりましたので、今年はインクの型番変更はないでしょう。となるとやはりマイナーチェンジ止まりでしょうね。型番はEP-808Aとかでしょうか。A3モデルも価格リセットでEP-978A3とか。

ブラザーはかなりかわる?

ブラザーはキャッシュバックで随分バラまいたので、大幅なモデルチェンジをするかもしれません。まあ、個人的には、今現在のインク構成(3色染料、黒のみ顔料)では使い勝手が悪いので、購入することはないでしょう。既存の技術に固執することなく、シェアだけではなくて画質面でも2社に追いついて欲しいものです。せめて4色染料+黒のみ顔料、あるいは全色顔料に挑戦して欲しいなあ。

エプソンのインク連続供給モデルは販売されるのか?

数年前に新興国用に発売され、徐々に販売する国を拡大してきたエプソン純正のインク連続供給タイプのプリンター。最近ではEUでも販売されましたがついに、アメリカでも販売開始となったようです。モデルはすべて顔料インクの4色タイプになります。

ET-2500

ET-2500は複合機PX-047Aに連続供給インクタンクをセットした形。インクタンクは通常カートリッジの20個分相当。

ET-2550

ET-2550は複合機PX-437Aに連続供給インクタンクをセットした形。インクタンクは通常カートリッジの20個分相当。

ET-4500

ET-4500はFAX付複合機PX-535Fに連続供給インクタンクをセットした形。インクタンクは通常カートリッジの20個分相当。

ET-4550

ET-4550はFAX付複合機PX-535Fを両面印刷、大容量給紙トレー化したモデルに連続供給インクタンクをセットした形。インクタンクは他機種より大きく、通常カートリッジの50個分相当。

WF-R4640

WF-R4640は日本ではスマートチャージとして月額料金で使うリースタイプの商品として、すでに販売されています。今回、アメリカではリースではなく2年分相当のインクがついて販売されます。価格は約15万円です。さて、これは日本のスマートチャージとどちらがお得なんでしょうね。

エプソンのスマートチャージではこの機種は、A3複合機 ベーシックのタイプになります。月額料金は1万円ですから2年で24万円となり、WF-R4640のように買ってしまったほうが割安となります。まあスマートチャージにかなりテコ入れして宣伝しているので、この売り切りモデルは販売されないでしょう。そうすると上の小型タイプの4機種、とりあえず2タイプ程度を国内販売する可能性はあります。


エプソンのインク連続供給モデルは日本で成功するのか?

5年ほど前に、EC-01という最初のインクが大容量のプリンターをエプソンが出したことがあります。これはビジネス的には見事に失敗し、10万円が5万円に、最後は8,000円で投売りされ終了しました。エプソンはこれにめげず、海外でL100、L200などを販売して非純正インクに対抗することに成功してきました。販売する国と製品の種類をどんどん増やしていきましたが、最後に残ったのがアメリカと日本です。両国で受け入れれば完全に成功といえます。株価もさらに上がるかも?

予想より価格の下がらない旧製品

そこそこ安くはなってますが、MG7530で、12,000円強。EP-807Aで13,000円弱。あと1,000円ぐらいは下がるはずなんですが、やはり消費税8%が効いているのかな。8月は家電量販店の決算期でもありますから。月末まで粘って購入が吉でしょう。

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